061101 Fire session at No Border
2006年11月01日(水) Fire session vol.11
反町 No Border 045-314-8985
横浜市神奈川区松本町4-28-2
open 19:00 / start 20:00 charge Free+投銭制。⌒ ヽ(´ー` )
渡辺ファイアー(as,ss),音川 英二(ts),沢村 繁(key),西村 直樹(b),嶋村 一徳(ds)
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2006年11月01日(水) Fire session vol.11
反町 No Border 045-314-8985
横浜市神奈川区松本町4-28-2
open 19:00 / start 20:00 charge Free+投銭制。⌒ ヽ(´ー` )
渡辺ファイアー(as,ss),音川 英二(ts),沢村 繁(key),西村 直樹(b),嶋村 一徳(ds)
WYSIWYGの1stアルバムをiTmsで発見しました。
これもびっくりした〜
トップソングはアルバム一曲目を飾る「Smile」でした。
一曲¥150で、アルバム全12曲¥1,500です。
「4. Ice On Fire」と「11. Funky Mobius」は私が作曲しました。
iPod好きの方も、そうでもない方も、どうぞご利用下さい。
iTunes Music Store / WYSIWYG / What You Sing Is What You Get
もっと驚いた事に、レビューが付いてました。
奇特な方がいらっしゃる。愛してます。
今更気が付いたんですけど、Junky Funk 1stアルバム"Jack-in-the-Box"が売ってました。
いつの間に!
@ビックリ玉手箱〜 by 浦島i徳
一曲¥150、アルバム(全10曲)¥1,500で売ってます。
時間単価がお得な"Fireworks"がトップソングになってます。
iTunes Store好きの方はどうぞご利用下さい。
iTunes Store / Junky Funk / Jack-in-the-Box
…どなたかレビューを書いてみませんか。
みませんか。
"Junky Funk / Standard Time" がAmazonでも予約できます。
こちらにリンクしておきますので、Amazon好きの方はどうぞご利用下さい。
既にライブ会場等各方面で入手された方からはたいへん好評頂いております。
「よくも、いや、よくぞここまで…」
「なんかこれ、知ってるスタンダードの曲と似てるんですけど。」
「もう一枚下さい!」
「水戸*門ですか?」
「サイン下さい」
…等々、たいへん好評いただいてw
感想お寄せ下さい、お待ちしております。
Standard Time アーティスト:Junky Funk |
アラン・ホールズワースがGWに毎年来日してた頃があったのですが、これは1990年のライブ盤。
確かこれの前年に六本木ピットインに見に行ったんですけど、すごかったなぁ〜異次元でした。
ゲイリー・ハズバンドがスティック飛ばしまくってて面白かったです。
こっち飛んできたらやだなぁと、ちょっぴり防御態勢で見てました。
それから、これはスタジオ盤ですが、お気に入りのアルバム。
1曲目を叩いてるのはヴィニー・カリウタなんですけど、曲書いてるのがゲイリーなんですよね。
自分が叩く用に作ったんじゃないのかな?このヴィニーのプレイはいつ聴いても惚れ惚れします。
ヴィニーもゲイリーも、プレイがなんか江戸前なんですよね〜
ぜったいサラシとハチマキが似合うはずばんど。
アラン・ホールズワースのプレイの中で好きなアルバムのひとつ。
ドラムのベッカンコーなノリと、にょろにょろしたギターの取り合わせが面白い。
でも何より楽曲が好きです。
これはレコードで持ってるんですけど、リマスターでボーナストラック付いてます。
このボーナスがアランだったら迷わず買ってるんですが。どうしよう。
One of a Kind アーティスト:Bill Bruford |
昔TVで見た事があるTOTOの「グッバイ・エリノア」見つけました。
ポーカロがお猿さんみたいですが、信じられないぐらいグルーヴィーなんですよこれ。
http://www.piyo2.info/project_youtube_download/
http://www.isquint.org
これでいつでも見れます。
毎日見よう。
ターン・バック
アーティスト:TOTO |
ウォルスルーニって、誰だと思ったら、Wallace Roney(tp)でしたか。
Hancockの"DIS IS DA DRUM"なら持ってました。
Song For Bilbao の入ってるBreckerのアルバムも持ってました。
"Tales from the Hudson"だわ。
リマインダーだ。
Tales from the Hudson アーティスト:Michael Brecker |
「060929tree.mov」をダウンロード(4.3MB)
2006年9月29日 Lu7 at 吉祥寺シルバーエレファントでの1本。
栗乃介殿の「12th Tree」でのギターソロ。
まろやかなトーンと質量感のあるフレーズから、後半の追い込むようなフレージングの対比がすんばらしいです。
あたかも「栗ぜんざい」に添えてある「昆布」のようであります!
ドラマーとしてはここは一気にファイアー!!火中天津甘栗拳で鍛えた(ウソ)16分音符で煽ってます。
…速い三拍子なので「12分音符」と言いたいところですが。
10月22日(日)25:00からBS日テレでこの時のライブが放送されます。
Lu7からは2曲ほど放映されるそうです。
秋の味覚、のようなLu7ライブ、是非ご覧になって下さいませ〜
Efflorescence アーティスト:Lu7 |
「060929golem.mov」をダウンロード(2.9MB)
2006年9月29日 Lu7 at 吉祥寺シルバーエレファントでの一曲目。
キーボード梅将軍が奏でる「Golem」のシンセソロ。
アラビックなラインで梅梅うねうね来てます、来てます。…すかさずドラムもジグザグしてます。
この譜面より前の部分で3拍子2つ取りパラディドル割りしてるんですが、百戦錬磨のプログレ・ベーシスト永井氏はすかさず3拍子2つ取りフレーズで対応してます。…流石です。
確か前回のライブの時はこのシンセが壊れてて使ってなかったんですよね。
復活の呪文でも唱えられたのかしら?
…そんな事もちょっと思いながら、唐突な16分音符でつくりものっぽい雰囲気を出してます。
あちらのカメラさんも唐突に立ち上がってますね。アラビックリ!!
L'esprit de l'exil アーティスト:Lu7 |
「060929FSeed.mov」をダウンロード(8.6MB)
2006年9月29日 Lu7 at 吉祥寺シルバーエレファントでのマメ。
Lu7 1st アルバムから「Flying Seed」の佳境〜終焉。
テンションの高いサビのコード進行の中で繰り広げられるキーボードソロに、パラディドル・ディドルのハイハットとスネアのコンビネーションで丹波大納言アヅキ大にちりばめて緊張感を煽ってます。
続く大サビは、いったい何処に飛んで行くんや〜と浮遊感のあるメロディに、スプラッシュ気味のハイハット・シンバルを打越一寸ソラマメのように3粒づつ莢にまびき大地に根付かせている。
エンディングのギターはいったいどうなってるんでしょうか、凄いですね。フレーズの繋がり方が半端じゃないです。
茨城名物水戸納豆をつつむワラのように、ドラムセットフル活用でワラワラとフィルインしてます。
ちょっと、国産にこだわってみました。
Efflorescence アーティスト:Lu7 |
「060929UT06.mov」をダウンロード(6.0MB)
Lu7(kb:梅垣留奈、gt:栗原 務、bs:永井敏己、dr:嶋村一徳、vo:糸賀 徹、vo:長谷川和美)
2006年9月29日 Lu7 at 吉祥寺シルバーエレファントでの1コーラス。
「UT06」のテーマ部分。
廃盤になっていた Lu7 1st Album "efflorescence" が今年再発されたのですが、再発にあたり、この「UT06」をボーナストラックとして入れたそうです。
アルバムではご機嫌にバウンスしたシーケンス・ドラムなので、ライブでは生っぽさを活かしたファンキーなグルーブで叩いてみました。
バックビートの間に細かいスネアの音をちりばめているのですが、こういうのを「ゴースト・ノート」と言います奥さん。…生っぽさを活かすための「ゴースト」ってのがポイントですかね。
幽霊が現世に落としていったノート、ではありません。
ゴスノ。
Efflorescence アーティスト:Lu7 |
生花バサミとか、急須とか。
左きき用書道の教本なんてあったのか〜
あいにく文字だけは右手で書きます。
ペンタブの時は左。
リンク: FELISSIMO フェリシモ.
一昨日の対バンのドラマーさんは、本来左利きだけど右セットを叩く方でした。
実は私もドラムを始めた頃はそうでしたが、なんだかレフティになってしまいました。
…フレディじゃないですよ。
左右のアンバランスさを楽しむようにしてます。
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