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ジャズ界の「塩羊羹」

Junky Funk / Standard Time のレビューが jazzLife12月号(11/14発売)に載ってました。
カラーで載ってますわ奥さん!
レビュアーの方から「ジャズ界の“塩羊羹”」と認定して頂きました。ありがたや〜

…塩羊かんって、しょっぱいの?

200612jazzlife

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コメント

塩羊羹食べたことないですか!?

お汁粉に塩を入れた感じを想像してもらえると、

近いと思いますよ!

甘い物に逆のしょっぱい要素を入れると、さらに甘く感じて

しまうというマジックですね!!

僕は、今、逆に塩羊羹から音を想像中・・・(笑)

chenchanさん、いらっしゃいませ〜
食べた事があるかもしれないけど、どうかな〜?
マジック…想像するに、こういう物は好物だと思います。

味から音を想像して頂くと…たぶん、そんな感じだと思います。
お茶を (・∀・)つ目 喉に引っ掛かるので。

塩羊羹とはこれ如何に?
確かに新たな要素で違った旨さがというのは言いえて妙ですが。
ん~、考えるとなるほどと思えてきました。

>ジャズ界の塩羊羹
美味でございました~♪
ライブで聴くと、羊羹の甘み、うまみを弾き立てている塩の存在、くっきりはっきり味わえました。
丹波大納言小豆が、一見、アトランダムのようにみえて、じつは、非常に蜜度のたかいアンサンブルに仕上がってるんですね。

コメントありがとうございます。

>ぐりさん
味覚でイメージするのは専門分野ですね!
プリッツ→ポッキー進化のような感じですかね。

>ハイカロリーぶてふさん
有り難うございました…
って、あれっ?ナマでご賞味下さっていたんですか?!
ご挨拶もろくに出来ませんで申し訳有りませんでした。
そうですね、高密度に配列された小豆。
あちこちつまみ食いしたり、黒豆に置き換えたり?

塩羊羹の訪問実演販売行脚、お疲れさまでした!!
(まだ訪問予定地がありますよね)
現代の名工級の超職人技を次々に繰り出しつつも楽々と遊んでいるかのような(しかも音楽への愛に満ちている!)リズムセクション。
熟練の歌いまわしとその巧さに惚れ惚れ、天衣無縫のフレーズが冴え渡るサックス。
そしてなぜか人知れず苦悶していらしたという巨匠ピアノ。
いやはや素晴らしいライブでした!!
CDも楽しいよ〜!(…たまには怒る人もいるのかなぁ?)

kamonoさん、ありがとうございました〜
おかげさまで、たいへん手応えを感じる実演販売行脚でした。
職人技>この表現がなんかハマりますよね。塩洋カン…
天衣無縫>なぜか今回ウホウホ言ってましたよ。原人級。
人知れず>苦悶式だとか。
あちらでCDの感想もありがとうございました。
このレビューを褒められていると取れば、今のところ怒られてません。
よくあきれられますけど。

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