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痒いところに手が(レビュー)

Junky Funk / Standard Time のレビューがリズム&ドラム・マガジン1月号(12/13発売)に載ってました。
ドラマガ初登場だと思います。

次回作は孫の手で叩こうかしら。
肩たたき側のラバーでシンバルを叩くと、いい音するんですよ奥さん!

200701drums

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コメント

ドラマガ初登場とのこと、おめでとうございます!
ここのレビューも面白いですねぇ。
アーティストからすれば、狙い通りってところなのでしょうか?
私は、CDではラスト2曲、『スーパーエンディング』から『A列車で行こう』へつながるあたりが一番楽しいです。

kamonoさん、こんばんは。
さすがは専門誌、15ビートとかコメントのツボおさえてますよね。
ラスト2曲の流れは、このアルバム企画当初のダメおやじ感をうまく練り込んでると思います。
なかなか評価されないだろうポイントを好評頂き、これ幸い。

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