dAMeEのツボ 8(ナゲエ:7連符レゲエ)
性懲りもなく続く「dAMeEのツボ」第8弾は、ダメ〜指数かなり高めの7連符レゲエ、「ナゲエ」です。
レゲエの特徴的なギター・カッティングは6連符の4、6番目で表現される事が多いですが、Junky Funk / Standard Time の「All Blues」ではピアノで、7連符の4、6番目でバッキングしています。連符の1、2、3、5番目を抜く(鳴らさない)事に関しては6連符のレゲエと同じで、7番目の抜きがあるかどうかが通常レゲエとの違いになります。7番目の抜きがあるかどうかは、他のパートで拍のアタマを鳴らしていれば分りやすいのですが、えてして他のパートも拍のアタマを抜いたりするので、それが分かりにくい訳です。ベースのフレーズもタメを表現しているように聞こえますが、実にタイトに7連符にのっています。
タイトに演奏していても、ぱっと聞き普通のレゲエと変わらない…演奏家にとって「報われない」アプローチとなっています。
サックスのテーマ部では「酔っぱらいが寝ちゃった」かのような大胆な間があったりしますが、レコーディング時に、おぴょぴょんが本当に寝ちゃったわけではありませんよ〜。たいへんダメ〜な雰囲気がにじみ出ていて好きなポイントです。
VME着JAZZオフィシャルサイトで「Junky Funk / Standard Time」の「All Blues」が試聴できます。07/06/19現在16位!!かなりがんばってます。
リンク: 着JAZZオフィシャルサイト.
(PCからリンク繋がりません。携帯だと繋がりますか?!2009/7/11)
そんなわけで、こちらメガロン一刻ではエンディングのドラム・ソロ(アドリブ)部分をお聞き下さい。豪華手書き譜面付き。
Junky Funk:松井秋彦(p,key)、音川英二(ts)、岡田治郎(b)、嶋村一徳(ds)
7連符ばっかりなので4/4を28/28にして、連符表記を省略すると見やすくなってよかったかな?
カウベルとスネアで7連符4つ取りが3小節目に出てきますね。5小節4拍のスネア+シンバルアクセントの後、6小節目アタマを抜いた所はシンコペーションな感じです。
すんこぺ。
![]() | Standard Time アーティスト:Junky Funk |





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