ボサノバいろいろ
日曜日の夕方はラジオでボサノバ。
リンク: 81.3 FM J-WAVE : NOEVIR SAUDE! SAUDADE....
セルジオ・メンデスなんかでサウダージる日も。
「Mas Que Nada(マシュ・ケ・ナダ)」って、「Sergio Mendes & Brasil '66」で有名になったのか〜
ついついアル・ジャロウが「Tenderness」でおろおろ歌ってるのを思い浮かべてしまう。
「ジョイス / オルフェの陶酔」でアンニュイに過す時間も悪くない。
ハンコックやビートルズも、ジョイスの手にかかればこうなる。
Herb Alpert Presents Sergio Mendes & Brasil '66 アーティスト:Sergio Mendes |
オルフェの陶酔 アーティスト:ジョイス |
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8月の初旬に発売になる、某アイドル女優さんの
シングルでのアレンジをやったのですが、それを
ボサノバにするときに、コードワークにこだわり
まくりまして、レコーディング中に弾いてて難しくて
自分で困りました(笑&汗)
一聴するとサラっとお洒落なのですが(笑)
イベントとかでサポートで弾くことになったりする
ギタリストさんに申し訳ないぐらい細分化した
コード使いなので、同じようにはきっとできない
だろうなあなどと・・・
やっぱり、夏はボサが大人風ですね(笑)
投稿: chenchan | 2007年7月30日 (月) 10時25分
chenchanさんどうも〜
いつぞやの現場は結構コンテンポラリーなコード進行を弾いてらっしゃったような記憶が…
これはイベントもchenchanさんが弾かざるをえないですかね。
ボサノバのギターはいろいろ凝れて面白そうですね!
ドラムは普段大人しくしてますが、
たま〜に数秒間だけ「なまれん(7連符ボサ)」を使います。
歌のお姉さん方には「ネイティヴにナマッてる」と褒められます。
ふふふのふのふ。
投稿: メガロンi徳 | 2007年7月30日 (月) 16時15分