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マッハ5で走れます

こういうのがまだ入手できるんですね〜
子供の頃入手した形ほとんどそのまま。
著者名の表紙部分は石森→石ノ森になってたりします。

プロローグは「1965年 - 米・ソの宇宙戦争は日ましにはげしさをくわえていた…。」と始まります。
できたての(?)ひかり号と009が並走していて、「切符を持ってなくて悪いんだけど」と屋根にちゃっかり便乗する場面があったりします。
009が走った方が速いんですけどね。

初版は昭和41年8月ですが、いったい何版になっているのでしょうか。

サイボーグ009 (第2巻) (Sunday comics?大長編SFコミックス)Bookサイボーグ009 (第2巻) (Sunday comics?大長編SFコミックス)

著者:石ノ森 章太郎

販売元:秋田書店
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アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

おお、なつかしい009!。秋田書店のそのシリーズは全部持っていたのですが、結婚するときに全部捨てました。もったいないことをした。何巻かは初版だったんです。奥歯に加速スイッチがついてるんだよね。好きだったなあ。そういえば苗字、君と一緒じゃん!実写でやるとしたらやっぱりオダギリジョーが主演なんだろうか??

大久保さん、こちらでは初めまして!カキコありがとうございます。

この方面もけっこう趣向がかぶってたとは!
いつもはエマーソンの皮パンがどうとか、ボジオのブリーフがこうとか…そんな事はないかw
このあたりの初版持ってたのは、やっぱり先輩ですね!
うちも諸事情で手離して…でもここ何年かはマンガが再び増えてきました。
ジョーの苗字、1巻だけは「村松」なんですよね。
そういや、映画「SHINOBI」のオダギリジョーは、ほとんど009だなと思ってました。
>奥歯に加速スイッチ
つい食事が早く済んでしまうとか。でもよく噛んでます。

僕漫画大好きやったんです。手塚治虫は神です。
村松!そうやったっけか。「SHINOBI」見てないんだけど、あの陰のある感じとか、ちょっと日本人離れしたルックスがオダギリかなあ、と思った次第。TOYOTAのイストのクリムゾンの曲のCFのオダギリ見ると、結構漫画の主人公いけそうだな、と思いました。案外ブラックジャックなんかもモックンよりいいかもです。

手塚先生、あまり詳しくはないのですが火の鳥、海のトリトン、恐怖短編集、W3、ファウスト、ネオファウスト、百物語…BJは数冊持ってます。
「暗い穴」という単行本未収録作品もあります。
イストのCMは…イージー・マネーですね。
http://toyota.jp/ist/
次CMはU.K.のデインジャー・マネーかしら。…それはまずいか。

横から失礼します。オダギリジョー良いですねー。そうそうあのCMは私には音と映像のインパクトが鮮烈でかっこいいですが、「ほんで、車ってどんなんやったっけ?」と後から鳩が豆鉄砲くらったような顔になっております。
車といえばスズキのカルタスなんてーのは前からあったと思いますけど、なんか気のきいたCM観たいもんですよねぇ!?
で、マッハ。
音速の貴公子と呼ばれたのは故アイルトン・セナですが、F1だとマッハというのも、あながち大袈裟な表現ではない訳ですか?

kamonoさんまいど〜
豆鉄砲くらったカモの顔が浮かびますw
カルタスのCMは1989年エスティーム篇で、ブルテリアが車の前を横切るのが記憶に残ってました。
http://car-cm.zdap.jp/suzuki/cultus.htm
BGはELPのタルカスにしてほしかったですね!!

F1でも音速には及ばないのですが、セナがドライブさせるとそれぐらい速い印象がありましたね。

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