楽譜に音符や記号で描かれた世界地図や「おじさま」
音楽を伝える手段の譜面というよりは、
譜面自体がアスキーアートみたいに絵になってるようです。
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この記事中にある「デスワルツ」ですが、凄すぎる譜面に笑ってしまいました。
すべてが突っ込み所ですw
フォルテッシシシシシシシシシモ(fが10個)とか強弱記号は、
気合いf×10でなんとかなると思います。うん。
65536分音符なんて、何処に書いてあるかすら分かんないw
「Saxes move downstage」…これは、よくわかる。
「cresc. or not 」って、どっちやねん?!
X分のY拍子系は、何とでもなるような気がするのですが、
66/66と、1/66と、66/1が同じ小節内にあるのは、どうすんの?!
3連符、4連符、5連符がかぶってある所もありますが、パート別なら楽勝ですね。
先日のJunky Funkライブではドラムソロ中、
7連符系(手)/5連符系(足)ハイブリッド・ドラミングにチャレンジしたものの、
メンバーにも分ってもらえなくて意気消沈中。しくしく。
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