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■2008年4月19日(土)
■SoulDyna http://www.souldyna.com/
岐阜県羽島郡岐南町上印食9丁目67−3
(岐阜駅より車で10分/近くにプチバスターミナルあり♪)
■19:00オープン/19:30スタート
■前3,500円/当4,000円(+別途1ドリンク500円)
■ご予約 058-240-7999(ソウルダイナ)
kosamota_project@yahoo.co.jp(Kosamota Project)
粥川なつ紀(sax)×岡田治郎(b)+嶋村一徳(ds)
CD Line Drive にゲスト参加の粥川なつ紀さん、ソロプロジェクト「Kosamota Project」の2nd Album「コサモタではなうた CD発売記念ライブ」を粥川さんのホームグラウンド、岐阜でお手伝いします。
リンク: 粥川なつ紀(かゆかわなつき)オフィシャルホームページ|Kosamota Project.
KOSAMOTA DE HANAUTA アーティスト:粥川なつ紀 |
LINE DRIVE アーティスト:LINE DRIVE |
最近はドラムソロも変ビートでプレイする事がすっかり当たり前な今日この頃(そうか?)、20beat上でアドリブ・ソロをどう展開していくか、自分でもひとつの楽しみになってます。
あんまりやり過ぎるとバンドのメンツすら引いてしまう場面が多いので大概は程々に、なのですが、Junky Funk アンドそのお客さんなら大丈夫!!
そんなわけで先日の20ビート・ドラムソロ「うさぎとかめ」に引き続き、2008年3月26日 Junky Funk at STORMY MONDAY での20ビート。
このアレンジは20beatを5連符×4拍でとっていて、大きくのると4/4拍子なので、(変ビートと呼んでます。)変拍子でのアプローチとひと味違うのがお分かりいただけると思うのですが…
「080326cantaloupe01.mov」をダウンロード(25.5MB)
(旧OS用)「080326cantaloupe01.avi」をダウンロード(27.3MB)
Junky Funk:松井秋彦(p,key)、音川英二(ts)、岡田治郎(b)、嶋村一徳(ds)
ちょっと動画編集してスローモーションなんか付けてみました。向こうに見えるカッパさん(松井秋彦)もスローモーションでうなずいてますねw 自分のアドリブ・フレーズをコピー(笑)する時に便利な機能。
あとで譜面に起こしてみようかな。
花粉の飛散するこの時期にはなじみが深い行為です。
昨年は花粉の飛散量が少なかったので今年のシーズン初めには少し腕が落ちてましたが、もうすっかり元通りのティッシュ投げ名人に戻りました。
リンク: @nifty:デイリーポータルZ:ティッシュを投げる.
こちらに紹介されてない投げ方は色々ありますが…
就寝中に相方の上を通る放物線で投げるティッシュのゴールする確率はなかなかのものです。もちろん暗闇で、眠いので目を閉じたまま。
濡れティッシュはコントロールが上がるw
昨年の浦島草の発芽は前年より1週間早かったのですが、今年は更に4日早いです。
年寄りになって、だんだん早起きになってきたかな。玉手箱を開けてw
冬の間に小振りのイモを分けておいたのですが、分けておいた方もいくつか芽を出していました。
もうしばらくすると、浦島草だらけの様子がお見せできるかもしれません。
わくわく。
2007年の浦島草
リンク: メガロン一刻: 2007年4月.
リンク: メガロン一刻: 2007年3月.
2006年の浦島草
リンク: メガロン一刻: 浦島妹子.
リンク: メガロン一刻: 浦島草4.
リンク: メガロン一刻: 2006年4月.
2005年の雪持草と浦島草デュエット
リンク: メガロン月記.
2005年4月頃にありますので、さかのぼっていってくださいまし。
ダイアナ・ロスがドロシーで、マイケル・ジャクソンがカカシです。
オートワウの掛かったサックスはマイケル・ブレッカーですよね確か。
若かりし頃の。
リンク: YouTube - Ease On Down The Road - The Wiz.
これLDで持ってるんですけど、機械が動かなくなっちゃったんですよね〜
どうしましょ。
本編では音楽監督のクインシージョーンズもちょい役で出てきます。
ちなみに、
「Ease On Down The Road」の歌詞をGoogle自動翻訳してみた。
リンク: Ease-On-Down-The-Road-lyrics-Michael-Jackson の翻訳版.
「おいでや ダウンを緩和して 道路の下を緩和して…」って、何やねん?w
ま、いいか。
The Wiz: Original Soundtrack (1978 Film) アーティスト:Original Soundrack,Michael Jackson,Diana Ross,Quincy Jones |
甘酒が「健康ドリンク」という事だそうです。
簡単に甘酒をつくるレシピもあります。
リンク: “飲む点滴”甘酒の可能性を考える | エキサイトニュース.
二年参りした帰り道に甘酒を頂くのがうちの風習で、やはり冬の印象があるのですが…
もとは夏のもので夏バテ防止効果も期待できるとの事。
なるほど〜
腸内環境を整える、というのも興味深いです。
意外なところで引っかかりが有るのが面白いWeblogの世界ですね。
「ガメラ医師のBlog」でガメラの曲芸画像を紹介していただきました。
ガメラのポータルサイト、という感じです。
リンク: ガメラ:08年3月中旬の画像系情報 - ガメラ医師のBlog.
はい、おっしゃる通り、完全にネタですw
木下サーカス面白かったですよ〜
大型動物の中では、キリンの首の長さが恐竜を連想させました。
ゾウの芸はどちらかと言うと小動物を連想させました。犬とか。
そのあたりの出来事で、以前に描いたガメラの落描きを思い出したのです。
この絵には一応、このようなコメントと曲を付けています。
「Gだらけ」 ガメラがギブソン・レスポールギター(ゴールドフィニッシュ)でグルーヴィーな演奏をしている所。少し前まではオープンGチューニングだったのですが、Fコードが押さえられるようになったのでFフォーム3フレット制覇(セーハー)でGを鳴らしています。ちなみに、腕時計はG-Shock…Gだらけです。 ガメラの爪は鋭いが人に対する優しさも持ち合わせているらしいので、左手(左前足?)の爪切らずにがんばってコントロールしてます。右手(右前足?)はスリーフィンガーに最適!でも熱くなると弦を切ってしまったり熱光線を吹いてしまったり(!?)、…まだまだ修行中とか
ガメラの曲芸:「Full-of-G.mp3」をダウンロード
そういや平成ガメラ3の映画トレーラーもヘビメタ曲だったような気が。もっとカッコイイけど。
新築京都駅ビルがバリバリ壊れていく様子を興味深く観てました。京都出身なもので。
ああでも、駅ビルより向かいの京都タワーとか東寺の五重塔とかのほうが気になって気になってw
花粉の飛び交う最中、果敢にも立川の特設会場に出向いてきました。
メリハリのある盛りだくさんのプログラムに拍手!!しっ放しで楽しめました。
リンク: 木下サーカス公式サイト【トップページ】.
JR中央線のトラブルで開演に遅れ、オープニングショーが若干欠けたようです。
到着したら天女のようなおねえさんがクルクル飛び回ってました。
んん、最初から観たかったな〜 中央線め!!
動物園で見るのとひと味違う動物ショーは文句なく楽しいですね。
大型動物はステージに出てくるだけでも凄いです。圧倒された!!
360度回転シーソーの「Wheel of Death」は日本初という事で目新しい。
ブンブン回る大型装置を二人でみごとに乗りこなす様子は圧巻です。舌を巻いた!!
奥さんは目を回してました。「そんなに回らなくていいよ!!」だってw
ところで、昨年の花粉シーズンには八景島に行ったのでした。
今年も、花粉を押して涙目で観に行った甲斐があった木下大サーカスでした。
昨年の八景島↓
リンク: メガロン一刻: シロイルカ挨拶.
リンク: メガロン一刻: エッサ〜.
リンク: メガロン一刻: くらげ.
新宿Pit Inn
03-3354-2024
新宿三丁目駅より徒歩3分
開場pm7:00 開演pm7:30
m.c. ¥3,000(1drink付)
前田祐希(vo)、松井秋彦(p,g)、加藤真一(b)、嶋村一徳(ds)
地図リンク:
新宿区新宿2-12-4 アコード新宿B1
童謡「ウサギとカメ」のメロディを新鋭(鈍)変ビート、20ビートにのせてプレイしている粥川なつ紀 - Kosamota Project。
でも、変ビートな感じがしないほど爽やかで自然なサウンドに仕上がっているさじ加減が流石!!
音資料を聴いていても変ビートとは全く気がつかなかったですw
粥川さんの変ビートプレイはCPJレーベル初アルバム「Line Drive / Line Drive」の中で実証済み、そのプレイは目立たないが輝いてました。きらっ。
早速ソロ・プロジェクトに斬新な要素をさくっと取り入れているあたりもアビリティの高さがうかがえます。
本日のVideocast
2008年3月3日(月)粥川なつ紀 - Kosamota Project at 渋谷7ef での変ビート。
「080303_usagitokame.mov」をダウンロード(29.4MB)
(旧OS用)「080303_usagitokame.avi」をダウンロード(30.3MB)
「うさぎとかめ」のドラムソロ部分。
曲が20beatなものですから、流れで変ビートのオンパレードでいってみました。曲の拍子はずっと4拍子なんですけどね。変拍子ではない。(アレンジ上、1拍だけ休符が多いのですが)
20beatからのろりと16beatに落とし、16分音符→5連符→6連符→7連符とチェンジアップの要領で20beat→24beat→28beatと変化させ、最後はもとの20beatに戻っています。
最後のほうに「5/8 feel 20 beat 4つ取り」というのが出てきますが、これは20beatの捉え方のひとつで、ハイハットを2拍5連符で踏んで8分の5拍子のようなフィーリングを出しつつ、4つごとのアクセントで4拍5連符のエッセンスを加味しています。
ラテンジャズ8分の6拍子プレイの応用なのですが、5/8フィーリングと6/8フィーリングがプレイするのに非常に紛らわしいぐらい雰囲気が似ているので、逆に20beatの時にこういうフィーリングを盛り込んで自然に聴かせるという、少し錯覚めいたプレイになってます。
プレイはわりと簡単にできると思いますので、試してみて下さいね。
…使い所は少ないと思いますがw
粥川なつ紀さん関係の記事↓
リンク: メガロン一刻: 着JAZZ!(080306).
リンク: メガロン一刻: ダラブッカを叩いてみた.
ちょっと久しぶり、「Junky Funk / Standard Time」の着JAZZ!BEST100 RANKING
Take Five 5位
All Blues 30位
St.Thomas 70位
Samba De Orfeu ランク外
あいかわらず Junky Funk の「Take Five」、健闘してます。
先日ライブをサポートした「粥川なつ紀@KOSAMOTA / ハミングバード」が堂々1位ですね〜
凄い!!
「松井秋彦@Jackpot / FunkyFunk」が56位でがんばってます。
「Funky Funk」は Junky Funk の2ndにも収録されてます。(←なんか、まぎらわしい?)
au携帯での行きかた:
TOPメニュー→着うた・着ムービー→クラシック・ジャズ→■着JAZZ!
リンク: 着JAZZオフィシャルサイト.
黄砂が吹き荒れるひな祭りに、渋谷7efにお越しの皆様、ありがとうございました。
花粉と黄砂のダブルパンチはちょっと目にきました。目がっ、目が〜〜〜っ!(ムスカ風)皆様は大丈夫でしたでしょうか?!
サックスとベースのデュオ「KOSAMOTA Project」にドラムをつけてきました。
前日は信州のほうでデュオ+まろさん(per.)でプレイされてたんですよね。私はやや早めの時間に渋谷でKOSAMOTAデュオと合流しました。
この編成だとハーモニーを担当する楽器がいない所なのですが、このデュオの場合は違う。ハーモニーもしくはそれに似合うエッセンスでたいへん豊かな響きを醸し出しています。五人囃子分ぐらいは余裕でカバーしていると思います。
で、そんなデュオに更に彩りを添えるべく、10年ぶり(?)にダラブッカなんか持ち込みました。
うう、なんだか太鼓の名前すら怪しいぐらい久しぶり。タブラ、ドゥンベク、ダラブッケともいうらしい。が、じろさんはタブラッカと言っていた。
…なんだか、そう言われると、そんな気もしてきたw
2008年3月3日 Kosamota Project at 渋谷7ef でのダンベック、いや、ダラブッカ。
「080303_cyelrylrin.mov」をダウンロード(17.9MB)
(旧OS用)「080303_cyelrylrin.avi」をダウンロード(18.6MB)
じろさんはベースにエフェクターでホェホェ弾いてますね。(ギターシンセ?)
途中からビョンビョン鳴りだすのは粥川さんが口にくわえて謎のビョンビョンを鳴らしています。
謎のビョンビョン↓
リンク: 民族楽器の旅/ムックリ(日本)/コラム|朝日マリオン・コム.
リンク: ムックリ - Wikipedia.
リンク: モンゴル民族音楽ミニ辞典.
ムックリですか、なるほど。
スヌーピーがびょんびょんやってたタイプの口琴なら持ってました。黄砂なんか関係ねぇーーっ!!てぐらい脳に響くんですよね〜 楽器の発祥がうかがえるような気がする。
タブラッカ、いや、ダラブッカは一枚皮(片面)で、叩く場所を変えるといろんな音色がします。もうちょっと練習したら、もっと色んな音が出せそう。ドラムは普通二枚皮(両面)で、これほど大きくは変化しないように思います。
久しぶりのバケラッタ、いや、ダラブッカの楽しみを再認識したライブでした。(目ガロンi徳@黄砂め!)
KOSAMOTA DE CHARLIE アーティスト:かゆかわ なつき |
こういう所のパンフレットの説明文とか写真とか、何かと面白いですよね。
「忍者修行」ツアー、興味あります。
リンク: @nifty:デイリーポータルZ:外人さん向け、日本観光案内.
いつぞや、赤坂のお店の前で立ち話している時、通りがかりの外人さんに声をかけられました。アウトドアな雰囲気の、体格のよい白人女性の方でした。(ナイスバディと言ってもよいが、あえて)
外「○×ホテルはこっちですか?」
メ「ああ、そこならこっちで大丈夫ですよ。」
外「あとどれぐらい掛かりますか、3分?、5分?」
…見ると、大きな旅行ケースをころがしていました。
メ「5分も掛からないけど、あなたは大きなケースを持っているので、もしかしたら10分ぐらい掛かるかも。」
外「何、10分?!どうもありがとう!」
ひょっとして「駅からすぐ」とか案内されていたのでしょうか?
このような会話を英語らしき言葉で交わした後、その外人さんは大きな旅行ケースを担ぎ上げ、どびゅーーんと勢いよく歩いて行きました。
…あ、その勢いなら3分掛からないかも。
アメリカン・ジョークの類いでしょうが、冗談にも程がある。
特にベタな落ちがダメッ!!
リンク: 7万5千個のチートスでオフィスを埋め尽くしてしまうイタズラ - GIGAZINE.
小学校低学年の頃の話ですが、近所にだいたい同じ年ぐらいの少年(多分アメリカ人)が引っ越してきました。裏のお家に一時留学しているらしい。
ある日、外で遊んでいたら、何を思ったのかピーナッツクリームをたっぷり塗ったパンを背中に貼付けやがったんですよね〜
ちょっと親密な挨拶代わりだったのでしょうが、そういうジョークセンスは持ち合わせていなかった。
少年は、しばらくしたら見掛けなくなりました。
私のベタベタ嫌いはその日以来…のような気がします。
Video Podcastを始めて2年と2ヶ月ぐらいになりますが、自動配信登録者数が1000人にもなりました。
「メガロン一刻」御登録下さいました皆様、どうもありがとうございます。
また、自動配信登録せずにご覧頂いている皆様も、どうもありがとうございます。
サーバのスペースはあと300MBほど余裕がありますので、もう暫く「メガロン一刻」からのVideo Podcastをお楽しみ下さい。
ポッドキャスティングの総合サイト 「Podcasting Juice」には、「メガロン一刻」のムービーがまとめ展示してあります。
音楽「メガロン一刻」:Podcasting Juice
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