名古屋で餃子豆板醤
Junky Funk Standard Time Vol.2 レコ発ライブの名古屋Doxyでは、粥川なつ紀 Kosamota Project とのダブル・バンドでした。
Kosamota Project も、Junky Funk Standard Time Vol.2 も、じろさん(岡田治郎)がプロデュースしているので、この日はじろさんデイでしたね!!私は4月の コサはなスペシャルライブ!!@SoulDyna に引き続き、ドラムでサポートさせて頂きました。
では早速、2008年8月22日 粥川なつ紀 Kosamota Project at 名古屋Doxy での演奏。曲は「餃子豆板醤」。
「080822gyoza01-iPhone.m4v」をダウンロード(14.9MB)
「080822gyoza01-iPhone-cell.3gp」をダウンロード(1.5MB)
リンク: YouTube - 粥川なつ紀 Kosamota Project - 餃子豆板醤.
Kosamota Project:粥川なつ紀(alto sax) × 岡田治郎(b) + 嶋村一徳(ds)
サックス・アドリブをじわじわ展開している様子がよくわかると思います。ドラムはサックスの盛り上がりを意識しつつ自由に叩いたり、休んだりしてインプロヴァイズしています。 SoulDyna の「餃子豆板醤」と曲が同じでも、また少〜し違った風味になってます。アドリブからテーマに戻る時に粥川さんから念力が出ているのが分かりますね! 演奏中にこういう念力を受けとるアンテナ張っておくのも大事ですが、こういう分かり易い念力はいいですね。
スネアのスナッピーはOFFでプレイしてみました。一人で流行ってます!!
「味噌かつ豆板醤」というのは、どうでしょうか。ダメですか、そうですか。
KOSAMOTA DE HANAUTA アーティスト:粥川なつ紀 |
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