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2009年4月28日 Line Drive Project at Welcome Back のアンコールでプレイしたスタンダード曲、 「Stella by Starlight」です。
ギタートリオ編成でスタンダード曲を「変ビート」でプレイしています。「Junky Funk dAMeEおやじ」シリーズと同様のアプローチなのでタイトルは「Junky Funk」となってます。これは「dAMeEのツボ 18 - 7連オン5連」という事にしようかな。。。
Line Drive Project :松井秋彦 / Akihiko'JOKER'Matsui (g)、岡田治郎 / Jiro Okada (b)、嶋村一徳 / Ittoku Shimamura (ds)、クリスアキ / Kurisuaki (p,key)、前田祐希 / Yuki Maeda (vo)
(c) 2009 CPJ Mujik
リンク: YouTube - megalon1109 さんのチャンネル.
大きくとらえると4拍子、細かくとらえると5連符を中心にビートを組み立て、適時7連符の変ビートに移行したりしています。ビートが変わるタイミングは特に打ち合わせた訳でもなく、適当で自由に変われるのは、このメンツならではのアンサンブルです。5連符と7連符が共存している場面もありますね!
ドラムは任意で部分的に、4連符、6連符、5連符フィール上7連符、等でプレイしています。2拍7連4ビート風や、7連符5つ取りフレーズもふんだんに盛り込んでいます。
面白いでしょ?!
CDには入ってませんが、一応リンク↓
ノッポさんの興味深いインタビューです。
クリエイター必見!!
リンク: あの「ノッポさん」にインタビュー、ミュージカル「グラスホッパー物語」や「できるかな」についていろいろと聞いてみた - GIGAZINE.
何かを造っていく時のわくわく感は、ノッポさんから教わったような気がします。
見よう見まねでタップダンスをしたりも。「左踵-左つま先-右」の3連符ステップは今でも出来ます。ゴン太くんの声マネも。
ドラムの役に立ってる…かな?w
ところで、このインタビューしている場所は某子供が大勢出演するミュージカル・イベントのリハがあった場所です。周辺の様子がだいぶ整理されていて、時の流れを感じてしまう…
舌の下にアレルゲンを置くとな?!
リンク: 口からエキスでも有効 花粉症対策、実用化に期待 - 47NEWS(よんななニュース).
じわじわ慣れさせるんですかね。
これで症状が軽減するならしめたものです。
それにしても、舌の下にパンを2分間…
うっかり食べちゃうじゃないか。
イクラ軍艦とは、なかなかユニークなイヤホンです。
リンク: あなたには似合うか? 「おバカ」なイヤホン (Excite Bit コネタ) | エキサイトニュース.
まぁ、人の好みは様々、こういうのもアリかと。
ちなみに、うちの奥さんのはこれ。
お目めパッチリ、クマさんイヤホン。ヘッドホンはヒツジ柄。
これもやはり「デザイン重視」という事でしょうか。
iPodとか、iBookとか、最近のメタリックな感じはダメなんだそうです。
性能とか、関係ないw
私は外の音を遮断できるタイプ(カナル型?)をちょっとユルめに着けるのが最近の好み、デザインとかはかなり重視しません。
カナリ軽視型w
なかなか良い季節に楽しい探検してます、デイリーポータルZさん。
リンク: @nifty:デイリーポータルZ:琵琶湖疏水をたどって京都まで.
私は京都方面からは眺めた事あるんですけど、滋賀県側からは見た事無いです。
途中のインクライン跡地も写ってますね!
陸に上がった魚のような台車は、京都史の教科書に載ってたそのままのようです。
先日京都に行った時には疎水分線の終点あたりを沿って歩いてました。
このあたりの水路は地下水路になってるんですよ。
終点は鴨川に流れ込んでいるので、カモが潜るに適した場所になってるカモ?!
これすごい!
リンク: ピアノの音だけなのに本当に人が話しているように聞こえる、驚異的なしゃべるピアノのムービー - GIGAZINE.
遊びで楽器を使って音声を真似るような事はよくやる方だとは思いますが、突き詰めるとこんな風になるんですね!!
サンプリング周波数とかbit数の荒いデジタル音声のようです。
人の声はピアノより音域は狭いですが、鍵盤と鍵盤の間の微妙な音程も出ている訳で。
そういうのを或る程度省いても、それなりに聞こえるものですね。
もっとbit数の荒いアプローチ。↓
関連リンク: ハモる天気予報: メガロン一刻.
突き詰めるとアナログでアナクロな雰囲気にw
★2009年11月12日(木)新宿PIT INN
tel: 03-3354-2024
19:30open / 20:00start
m.c. ¥3,000(1ドリンク付)
前田祐希(vo)
松井秋彦(作編曲,g,p,vo)
山田晃路(b)
嶋村一徳(ds)
このメンツでは6月の1st Album発売記念ツアー以降初の東京でのライブです。
地図リンク:
新宿区新宿2-12-4 アコード新宿B1
新宿三丁目駅より徒歩3分
Fjord Sound/The Sound of Fjords 販売元:山野楽器 山野楽器で詳細を確認する |
土星といえば比較的見え易い輪がある事で有名ですが、それよりずっと大きな輪だそうです。
リンク: NASA、土星に巨大な輪を発見 赤外線宇宙望遠鏡で (共同通信) | エキサイトニュース.
輪をかけた話、ではありませぬ。
Down to Earth アーティスト:Rainbow |
これはウケました、腹筋痛い度888%。
宴会芸「ベト5『運命』ギター弾き語り2、3楽章抜き」をやった私としては見過ごせない。
リンク: まるでゾウの群れが奏でているかのような「ツァラトゥストラはかく語りき」導入部のムービー - GIGAZINE.
自分が学生の頃お手伝いしていた管弦楽団もまぁ似たようなもんでしたが…
いや、もうちょっとマシだったかなw
レコードのほうは少しうまくなってますが、ダメじゃないですかウマくなっちゃ!!
でも後半の「1812年」の迫力は凄いです。大砲全発誤爆!!
「ツァラトゥストラ…」はデオダートのやつが馴染みがあります。やはり学生の頃、ロックばかり聴いている私を見かねた先生が「こういうのも聴いとけよ〜」とカセットをくれたんですよ。このビリー・コブハムのプレイはかなり大人しく、「タマのカタログで見たようなセットの割に大人しく叩くドラマーなんだな」という間違った印象が…w
ツァラトゥストラはかく語りき アーティスト:エミール・デオダート |
マイク・マンジーニの高速ドラミングを高速ビデオカメラで撮影、スローで再生しています。
あちこちしなっている様子は大変興味深いです。
日常ではなかなかお目にかかれない。
リンク: YouTube - Mike Mangini on Discovery's Time Warp.
映像元はここですかね↓
リンク: Time Warp: Speed Drummer : Video : Discovery Channel.
マイク・マンジーニのドラミングは特に凄いのですが、多かれ少なかれドラミングをしている時にはこういうエネルギーのコントロールをしている訳で。
こういう映像を見て、体を痛めないように楽器を鳴らす事の重要性を再認識するのでした。まる。
大阪あたりに浮かんでいた巨大アヒルの記事にリンク!
ドックに寄る、夜のアヒル。
リンク: 闇夜に浮かぶ巨大アヒルをオランダに帰る前に撮影してきた - GIGAZINE.
真昼のアヒルとか。
リンク: @nifty:デイリーポータルZ:ちょっと見てきて:巨大なアヒル.
今度はどこに浮くのかな?
ジャズ専門インターネットTVサイト「You Play JAZZ?」2009年10月1日号に先日の CPJ Festival の動画がアップされてます。
リンク: You Play JAZZ? - Line Drive at Blues Alley Japan.
バンドは Line Drive から「Flamboyance」と「Framboise」の、綴りが似た2曲が続けてアップされてます。私の撮影する動画はドラム中心の定点カメラなのですが、こちらは各パートのアップからバンド正面全体の引きまで満遍なく観れる、貴重な映像となってます。サウンドも臨場感があってライブっぽく、良い混ざり具合になってますよ!
CDはコチラ↓
LINE DRIVE/LINE DRIVE 販売元:新星堂ショッピングサイト 新星堂ショッピングサイトで詳細を確認する |
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