« 梅雨の前に花の写真でも | トップページ | お好きなだけパンケーキ食べてきました »

観光客と地元民の行動範囲の違いがわかるマップ

デジカメのデータでこんな事がわかるんですね。
青が地元民、赤が旅行者だそうです。

リンク: 世界各地の都市の観光客と地元民の行動範囲の違いがわかるマップ - GIGAZINE.


ちなみに、京都の地図はFlickrのページにあります。

私が住んでいた辺りを見てみると…
「下鴨神社」「上賀茂神社」がやはり旅行者が多いです。
「府立植物園」は広いので旅行者の撮影ポイントは分散していますね。むしろ地元民のほうがきめ細かに撮影している様子。
「下鴨中通り」にピンポイントで赤い所があるので調べてみたら、渋い旅館があるようですね。そういやそうだった。
「宝ケ池」はプリンスホテルからすぐなので散歩中に撮影している旅行者が多いようですね。
対して「深泥池」はわざわざ足をのばす旅行者は少ないようです。

カッパが出るのに!


Book京都深泥池 氷期からの自然


著者:藤田 昇,遠藤 彰

販売元:京都新聞出版センター
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« 梅雨の前に花の写真でも | トップページ | お好きなだけパンケーキ食べてきました »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

うう〜む興味深いネタです〜

あ、カッパが出るってのは、、、、、わてが行きそうなところ、、ということと解釈してよいのか。

おや、デパさん毎度お世話になってます。
なかなか面白いデータですよね。
深泥池はデパさんも行きそうだとは思いますが(笑
「満月の夜に畔の柳がカッパになる」という大変ローカルな伝説があるんですよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 梅雨の前に花の写真でも | トップページ | お好きなだけパンケーキ食べてきました »

フォト
無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • Last.fm - itto9