Junky Funk / Standard Time Vol.2 のレビューが jazzLife9月号(8/14発売)に載ってました。ぎりぎりカラーページで載ってますわ奥さん!
前作「Standard Time」のjazzLifeレビューでは「ジャズ界の塩羊羹」と比喩されてましたが、今回は「平成のミントンズ・プレイハウス」という事だそうです。食べ物からライブハウスに成りました。わ〜い!
このライブハウスは閉店後のジャム・セッションで有名だったそうですね。ジャズ・スタンダード曲を新種の妙なビート「変ビート」で演奏する私達のことを見事に捉えていると思いました。昔からCPJ音楽をあたたかく見守って下さるレビュアー富澤えいちさんならでは!
ところで、昨晩赤坂のライブハウスで演奏していたのですが、トランペッター藤井美智さんがお店にいらっしゃったので、数曲ジャムらせて頂きました。京都にお住まいで、丁度ツアーで東京での演奏を終えたところだったそうです。それで、藤井さんのインタビューがjazzLife9月号の128pに載ってるんですよ。アルバムはJunky Funkと同じくVME(ベガ)から発売されているそうです。
なんだか色々と奇遇なものですね!
前作リズム&ドラム・マガジンのレビューはこちら
リンク: メガロン一刻: 痒いところに手が(レビュー).
トランペッター藤井美智さん
リンク: 藤井美智公式ウェブサイト.
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