シャコバサボテン2022

今年も咲きました。

陽が短くなると咲くそうです。

プレ秋分のヒオウギ

ヒオウギ

ついでにガーベラ

春分ローズ

花芽が出てきたところで水を切らしてしまい、でもちょっと遅めに無事咲いたクリスマスローズです。

ああよかった。

虎の尾には

華がある

八重桜

12年前の今日撮影した八重桜。

いよいよ枯れちゃったようです、残念！

梅雨明け後の花写真でたしなめる

キバナコスモス。オレンジ色ですが。
いわゆるコスモスとはちょっと違うらしい。

オリヅルラン。
「折り鶴」なので、「オリズル」ではない。

マツバボタンに紛れて咲くポーチュラカ。
一年草として扱われるが、多年草。室内で冬越しできました。

キキョウ（白）。ハチが蜜を採取中。
嗜める？

夏場はすだれで少し遮光してやったりします。
ベランダ、暑過ぎ〜

オキシペタラムの綿毛。
風で飛んでく前に確保しなきゃ！

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日本の遊園地をちょいと検索してたら、大菊人形展の宣伝が懐かしい、ひらかたパークを発見。
大菊人形展は終了しちゃったようですが、遊園地はがんばってるようですね〜
ローズガーデンには、オリジナルのバラもあるらしい。

リンク: ひらかたパーク ローズガーデンの紹介.

京都にちなんだバラが美しいです。
…ひらかたは、京都じゃないですよ。

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梅雨の最中に花の写真でも

このところ、部屋の中に閉じ込められたカナブンを外に放すのが日課になってます。
どうやら長雨を避けて部屋に取り込んだゴムノキの土から出てくるみたいで、今日も「もうすぐ出れるのに〜」と網戸にへばりついてるやつを1匹放しました。
写真でも撮っときゃよかった。

ローズマリーさん順調です。

冬越しした2年物のバジル。ちっちゃい虫にくわれながらも花が咲いてます。

ピーターさんのお腹にはテントウムシの抜け殻が。

マリーゴールド、オリヅルラン、桔梗の白と紫。

ちょっと見えにくいのですが、キキョウとキキョウの間にクモの巣が張ってます。
両手に桔梗の鬼蜘蛛とは、奈落なやつ。

今年もシマウマ天南星は「？」の形になりそこねたようです。
でも後一息。

気がつけばキノコ

梅雨らしく、タイムの合間にキノコが傘を差してます。

こちらのタイムにもキノコが控えてます。

ルッコラの向こうにもキノコ。

パセリの影からキノコ。

ハーブの横に出て来たキノコなので、うっかり奥さんが食べてしまいそう。
一応、止めておきました。

これはキノコじゃなさそうですが、何かニョキニョキはえてます。

キキョウのこぼれ種から芽吹いたらしきもの。
しばらく様子見で。

こちらはそろそろ咲きそうなキキョウ。

完全に間引きそこねたマツバボタン。
一部ポーチュラカががんばってます。

こちらは冬越ししたポーチュラカ。
ようやく咲き始めました。

オキシペタラムに莢ができてます。

春先に咲きやんだローズマリーは再び咲き始めました。
以前は株の付け根に咲いていたのですが、今度は穂先に咲いてます。

シマウマ天南星の株がいくつかに別れた様子。
何か謎の葉も出てます。

梅雨の前に花の写真でも

表の花壇に植えたオキシペタラム・ブルースターが沢山咲き出しました。
ちょっと油断してると黄色いアブラムシがいっぱいついてしまうのですが、それにも負けずに咲いてます。

これはヤマボウシ。また実が成るかな。

ピンクのヤマボウシ。

マツバボタンがやたら密集して咲いてます。

あまり可憐じゃないカスミソウ。
なんか、デカい。

オリヅルランが鳥のよう

オリヅルランが順調に育つとランナーを伸ばしてその先に新しい株を作り、その様子が折り鶴に似ているのが名前の由来です。

今年も順調に育ったうちのオリヅルランのひとつ。
確かに先の株が折り鶴のようなのですが…

更に全体を見ると、ランナーと株の様子がはくちょう座にそっくり。

リンク: はくちょう座 - Wikipedia.

ついでに、天の川のような花。

植えてないのに毎年咲きます。

そして、背景を赤にすると…

不死鳥のようにも見えてきます。

オリヅルランは白鳥や不死鳥のように育つ場合がある鴨。